MENU

事故車や故障車をレッカー移動させる場合の費用や業者を紹介!

「レッカー代の相場っていくら?」
「安くレッカーを依頼できる業者はどこ?」
「ディーラーのレッカーが出払っているため業者に依頼したい。」

上記のようなお悩みはありませんか?
レッカーは依頼をする機会はあまりないので、相場が分からないですよね。

レッカーの費用の相場は1〜3万円程になります。

レッカーの費用は基本料金+運ぶ距離+車の状態+時間帯の条件で決まります。

そのため、レッカー費用は車の状態や運ぶ時の状況によって価格に大きく変化があることも多いです。

また、レッカー費用の相場を知らないと高額なレッカー費用を請求される可能性も。
相場を知っておくことで、悪徳な業者からぼったくり被害にあうことも避けることができます。

今回は

  • レッカー費用の相場
  • レッカー費用のシュミレーション
  • レッカーを依頼できる業者
  • レッカーを依頼するときの注意点

について紹介していきます。

ぜひ参考にしてくださいね。

小池 一敏

事故車買取に携わって20年以上の経験を持ち、損害車や故障車に関する知識が豊富。 幼少期からの車好きが高じて、中古車販売店や大手カー用品店、ガソリンスタンドなどに従事し、 車の知見も深い。その経験を活かし、お得な売却術や修理・乗り換え方法など車に関する幅広いコラムの監修をしている。 ...続きを読む

STEP 1
必須
STEP 2
必須
STEP 3
必須
▼ お客様の負担はいっさい無し ▼
愛車の査定価格をチェック
STEP 1
必須
STEP 2
必須
STEP 3
必須
▼お客様の負担はいっさい無し▼
目次

レッカー代を決める4つの要因

先述したようにレッカー費用の相場は1〜3万円です。
基本料金は1〜1.5万円ですが、基本料金と3つの料金が加算されて、正式なレッカー費用として請求されます。

【レッカー費用の内訳】

  • 基本料金
  • 走行距離
  • 引き上げ料金(不動車の場合)
  • 依頼する時間帯

ではレッカー費用を決める4つの費用について詳しく説明していきます。

基本料金

先述したように基本料金の相場は1〜1.5万円になります。
基本料金は業者によって変わります。
以下の表は基本料金の一例になります。

業者 基本料金
JAF 8,380円~
A社 20,000円~
B社 16,500円~
C社 8,000円~

基本料金が安いからといってお得というわけではありません。
基本料金が安い場合は、次に説明する1㎞にかかる料金が高いといった場合もあるので全体の料金で判断するようにしましょう。

また、基本料金は車の重量で決まることも多く、大型になると基本料金は3万円を超えることもあります

走行距離

レッカー移動は走行距離によって料金が決まります。

牽引料として1㎞ごと500円〜800円程度、加算されます。
そのため、10㎞で5,000円〜8,000円程度、20㎞で10,000円〜16,000円程度になります。
100㎞以上の長距離搬送の場合は断られる場合や予約が必要の場合、割増料金がかかる場合があるので事前の確認が必要です。

またレッカーで牽引や引き取り時に有料道路を使用する場合は、道路を通行するのにかかった料金が加算されます。

自走できるか不動か

自走できるか・できないかによっても料金が変化します。
不動車(自力で動かない車)の場合は引き上げが必要になるので引き上げ料金がかかります。

引き上げ料金は5,000〜10,000円になります。
転落や水没した場合にはクレーンを使用する必要があるので、別途10,000〜20,000円の費用がかかります。

車を動かせない場合はレッカー業者にどういう状況か伝えて、どのくらいの値段になるのか事前に聞いておきましょう。

また、トラックなどの大型車両の場合は引き上げには20,000〜80,000円かかります

依頼する時間帯

レッカーを依頼する時間帯によっても料金が変化します。

18:00〜8:00の間は多くの業者が基本料金が通常の約1.5倍ほど高くなります。
※料金が高くなる時間帯は業者によって異なります。

また、休日・祝日・年末年始といった期間は割増料金を取られることもあります。
余裕がある場合はなるべく平日の日中に依頼しましょう

特に事故発生時間が20時以降で場所が高速道路の場合、通常料金の約2倍も高くなることもあるので注意が必要です。

レッカー費用をシミュレーション

ここまでレッカー費用が決まる3つの要因について説明しました。
ではここからは実際に状況に合わせたレッカーの費用について紹介していきます。

今回はレッカーで20㎞運ぶことを想定してシュミレーションしていきます
※例としてJAFの非会員の料金で計算します。

走行距離20㎞・一般道路・8時~20時・自走できる場合

基本料金 8,380円
けん引料 14,600円(1㎞ごとに730円)
合計 22,980円

走行距離20㎞・一般道路・8時~20時・自走できない場合

基本料金 8,380円
けん引料 14,600円(1㎞ごとに730円)
引き上げ料金 4,750円(0.5時間で4,750円)
合計 27,730円

走行距離20㎞・一般道路・20時~8時・自走できる場合

基本料金 10,480円(夜間料金含む)
けん引料 14,600円(1㎞ごとに730円)
合計 25,080円

走行距離20㎞・高速道路/専用道路・8時~20時・自走できる場合

基本料金 16,770円(高速料金含む)
けん引料 14,600円(1㎞ごとに730円)基本料金
合計 31,370円

走行距離20㎞・高速道路/専用道路・20時~8時・自走できない場合

基本料金 19,900円(夜間料金・高速料金含む)
けん引料 14,600円(1㎞ごとに730円)
引き上げ料金 4,750円(0.5時間で4,750円)
合計 39,250円

上記のように作業量や時間帯でもレッカーの費用は変化します。
申し込んだときにある程度の値段を知りたい場合は

  • 何時に引き取りしてもらいたいのか
  • 何キロ運んでもらうのか
  • 引き上げが必要か
  • どこの道路からけん引する必要があるか

    などの状況を詳しく伝えることが必要になります。

    レッカーを依頼できる4つの業者

    ここまでレッカー費用のことをお伝えしてきましたが、実際にレッカーを依頼する時どこにお願いするのがいいのでしょうか?

    レッカーを依頼できる業者は以下の4つになります。

    • レッカー業者
    • JAF
    • 保険会社
    • 中古車販売業者・修理業者

    レッカー業者

    車の引き取りはレッカー業者に直接依頼できます。
    地域別で対応しているレッカー業者は以下の通りです。

    地域名 レッカー業者 連絡先 対応時間
    全国 車陸送.com 0120-559-657 8:00~22:00
    北海道(札幌) 札幌レッカーロードサービス 011-887-7013 24時間365日
    東北 東北旧相株式会社 022-259-3201 24時間365日
    北陸 株式会社ツインズロードサービス北陸 0761-74-0089 24時間365日
    東海 株式会社オートサービス 055-944-6114 24時間365日
    近畿 関西レッカー株式会社 072-828-6151 24時間365日
    中国 西日本レッカー110番 050-7587-2506 9:00~21:00
    四国 有限会社オーニシタイヤ 087-866-0507 9:00~18:00
    九州 株式会社SOSレッカー・レンタカー 092-710-9233 24時間365日
    沖縄 ラッキー自動車商会 098-998-8600 9:00~18:00

    レッカー業者に依頼するメリットとしては中古車販売も行っている業者が多いので、修理の間に無料で代車を借りることもできます。

    JAF

    JAFは全国展開なので、どこにいても引き取りに来てくれるでしょう。

    JAFを利用する場合は会員になっておくことがおすすめです。
    JAFの会員であれば下記のことが無料で利用できます

    • 基本料金
    • 15㎞までのけん引料
    • バッテリー上がりの対応  など

    会員登録から使用できるまでは最短翌日になります。
    そのため、会員登録してすぐにサービスを使用できません。

    WEBで申し込みした場合、メールで仮会員証が送られてきたら会員の値段でレッカーが使用できます。
    JAFの申し込みはこちら

    JAFの会員費用は以下の通りです。

    支払う年数 入会費+年会費
    1年 6,000円
    1年+自動振替 5,500円
    2年一括 9,500円
    3年一括 13,000円
    5年一括 20,000円

    JAFの年会費・お問い合わせ

    保険会社

    任意保険に加入している場合は保険会社のロードサービスを使用できます。
    保険を利用して無料でレッカーを使用でき、等級は下がりません。

    ロードサービスは事故でも故障でも無料で使用できます。
    保険会社のロードサービスの利用方法は以下の通りです。

    1. 故障・事故が起きる
    2. 保険会社に電話もしくはWEBで申し込む
    3. レッカーが到着し、修理工場までけん引する

    保険会社のロードサービスは150㎞未満であれば、自ら指定した修理工場やディーラーまで運んでもらえます。
    提携の修理工場に運ぶ場合は150㎞以上でも無料でけん引してくれます。

    各保険会社の連絡先は以下の通りです。

    保険会社 電話番号 WEB申し込みフォーム
    アクサダイレクト 0120-669-644

    03-6628-3015(有料)

    イーデザイン損保(&e) 0120-049-095

    03-6631-2433(有料)

    セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険) 0120-55-0107
    ソニー損保 0120-101-789
    損保ジャパン 0120-365-110
    087-883-6363(有料電話)
    申し込み
    東京海上日動 0120-250-081 申し込み
    チューリッヒ 0120-860-001 申し込み
    三井ダイレクト損保 0120-638-312

    中古車販売業者・修理業者

    意外にも中古車販売業者や修理業者でレッカーサービスを行っています。

    業者 補償内容
    ガリバー ガリバーでの車を購入した場合1年間、15kmまで無料
    オートバックス AUTOBACSgroup The CARD会員特典。

    最寄りの修理工場または指定牽引先まで、10kmまで無料

    業者

    中古車を購入した場所やいつも修理でお世話になっている場合は安心して依頼できます。
    また距離制限はあるものの無料でレッカーを使用できるのもポイントです

    レッカーを依頼するときの注意点

    ここまではレッカーを依頼する方法などを紹介してきましたが、実際にレッカーを使用するとき、以下の2点については注意が必要です。

    • レッカー代の高額請求に注意
    • 車検切れの場合は仮ナンバーか積載車が必要

    順に説明していきます。

    レッカー代の高額請求に注意

    レッカー代が異様に高い場合は高額請求を疑いましょう。
    例えば「20㎞先の修理工場までお願いしただけなのに10万円かかった」といった場合は高額請求になります。

    依頼したときに「保険会社からお金が降りるから」と言われたり、誓約書に「クーリングオフはしません」のような文言があったりした場合は、まずは高額請求を疑いましょう。

    高額請求されたレッカー代は保険で全額おりません。

    しかし、裁判などで取り返すことは可能です。
    まずは高額請求に引っかからないように、怪しいと思ったら料金を払わない・誓約書を書かないなどの対策をおこないましょう。

    車検切れの場合は仮ナンバーか積載車が必要

    車検切れでレッカーを使用する場合は

    • 仮ナンバーを使用する
    • 積載車を依頼する

    を行う必要があります。

    なぜなら車検切れの車は公道を走ることは法律で禁止されているからです

    車検切れの車で走ると6カ月以上の懲役または30万円以下の罰金が科されます。

    レッカーで車検切れの車を運ぶと公道を走ったとみなされます。

    どういうことかというと、そもそもレッカーは下記の画像のように後輪を付けてけん引します。
    そのため、後輪が地面について公道を走ったとみなされます。

    レッカー 費用 積載車 違い

    一方、積載車はタイヤを地面に付けないので、車検切れの車でも運べます

    そのため、車検切れの車で公道を走れるようにするには「仮ナンバーを発行する」か「積載車で全輪、地面につかないようにする」必要があります

    仮ナンバーは車の所在地の市区町村の税証明発行窓口で発行できます。
    必要な書類は以下の通りです。

    • 自動車検査証(車検証)
    • 自賠責保険省
    • 身分証明書
    • 自動車臨時運行許可申請書
    • 750円(発行手数料)

    自動車臨時運行許可申請書は各市区町村のホームページからダウンロードが可能です
    自賠責保険が切れている場合は、加入していた保険会社で再加入が必要になります。

    車がない間に代車を借りる方法

    レッカーの費用や注意点について説明してきました。
    ここからは実際にレッカーに引き取られた後、代車をどう手配するかについて紹介していきます。

    レンタカーを使用する

    レンタカーを借りることで、代車として使用できます。
    レンタカーであれば時間単位で借りれるので、少ししか乗らない場合でも費用がかさみません。

    レンタカーを借りるときの費用は以下の通りです。

    時間 費用
    6時間 5,640円~
    12時間 6,120円~
    24時間 7,730円~
    以降1日ごと 7,040円~
    1週間 49,970円~

    ※レンタカー4社の平均(いずれも4人乗りの軽自動車の価格)

    1週間・1カ月など長期間借りる場合は長期間のレンタルサービスを使用するのがおすすめです。

    修理工場で無料で貸してもらう

    故障や事故で修理に出している場合は無料で貸してもらえる可能性があります。

    特にディーラーではサービスとして代車を無料貸し出しているところも多いです。

    ただし、修理工場によっては有料で代車を貸し出している場合もあります。

    借りる前に料金がかかるのか確認しましょう。

    代車特約を使用してレンタカーを借りる

    代車が保険で借りられる特約に加入している場合は、レンタカー代を保険で支払えます。

    ただし故障の場合は15日以内、事故の場合は30日以内と使用期限が決まっています。

    そのため、使用期限をすぎてしまうと保険会社に請求できず、実費になるので注意してください

    保険で代車を利用するときの詳しい内容については「故障の修理に車両保険は使える?実は補償される4つのケースも!」をご覧ください。

    修理にお金がかかるなら売却も一つの手段!

    修理にお金がかかってしまう場合は売却という手段も1つあります。

    故障した車や事故した車の買取なら事故車買取のタウにお任せください!

    タウなら引き取りも無料で行います
    さらに面倒な手続きもタウが無料で代行いたします。

    タウでは120か国の販路を持っているので他社よりも高価買取を行うことができます。

    故障車や事故車などもう売れないと思っていた車も10万円以上の価格がつくことも!
    タウの買取実績をみる

    「修理工場まで運んでもらったけど、修理費高くて買い取ってほしい」「年数も経っているし引き取ってもらって売りたい」といった方は一度下記の電話・フォーム・LINEからお気軽にお問い合わせください。

    小池 一敏

    事故車買取に携わって20年以上の経験を持ち、損害車や故障車に関する知識が豊富。 幼少期からの車好きが高じて、中古車販売店や大手カー用品店、ガソリンスタンドなどに従事し、 車の知見も深い。その経験を活かし、お得な売却術や修理・乗り換え方法など車に関する幅広いコラムの監修をしている。

    STEP 1
    必須
    STEP 2
    必須
    STEP 3
    必須
    ▼ お客様の負担はいっさい無し ▼
    愛車の査定価格をチェック
    STEP 1
    必須
    STEP 2
    必須
    STEP 3
    必須
    ▼お客様の負担はいっさい無し▼
    目次
    閉じる