事故車買取のタウ
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代表からのご挨拶


代表からのご挨拶

代表取締役社長
宮本 明岳

株式会社タウはあらゆるクルマの価値を最大限に引き出し、グローバルに事業を展開してきた企業です。


事故や風水害に遭ったクルマであっても、使用できるものは再生し、再生不可能な自動車は部品や資源へと循環させることで「クルマの価値の最大化」をはかりながら、地球環境の保全に寄与してまいります。 また、事故車の買取・販売においては業界の社会的地位の向上と経済発展の貢献を目指し、あらゆる商品の情報と価格の透明性を高めるとともに誠実にビジネスを進めます。


事業を通じた「モノと人が大切にされ続ける循環型社会」の実現と、環境・経済・社会の持続的な発展に寄与し、これからもすべてのステークホルダーから信頼される企業を目指してまいります。

代表取締役社長
宮本 明岳

メディア掲載情報・社会活動


テレビや新聞で多数紹介


メディア掲載情報・社会活動

テレビや新聞で多数紹介

NHK総合テレビで当社の取り組みである「願いのクルマ」が紹介されました。(2023/8/21)
日本テレビ「news every.」で当社の取り組みが紹介されました。(2024/4/5) 読売新聞(県版)栃木版で当社の取り組みが紹介されました。(2024/4/9)
日本テレビ「news every.」で当社の取り組みが紹介されました。(2024/4/5)

15の市町村と協定を締結
(2024年5月末時点)


メディア掲載情報・社会活動

15の市町村と協定を締結(2024年5月末時点)

当社が代表理事を務めるエートス共同組合が被災車両のレッカー移動による道路啓開作業等によって、人命救助及び地域の早期復興を行うことを目的とした協定を締結いたしました。

数々の賞を受賞


メディア掲載情報・社会活動

数々の賞を受賞

第1回「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」SDGs貢献賞受賞。
循環型社会実現にリーダーシップを発揮するアジア企業を表彰する「Asia Responsible Enterprise Awards 2023」にて 2 部門受賞。

SDGsへの取り組み

タウは世界規模での損害車リユースビジネスを通じて、
『モノが大切にされ続ける循環型社会の実現』を目指して下記のような取り組みをしています。

SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み

2019年より障がい者支援の一環として「タウ・パラリンアートコンテスト」を実施しています。

SDGsへの取り組み
SDGsへの取り組み

当社は年齢・性別・国籍・障害などの有無に関わらず、自分らしく働けるダイバーシティ経営の推進に努めています。

会社概要

会社名

株式会社タウ

設立日

1997年6月

代表者

宮本 明岳

資本金

1億円

売上高

売上高391億円(2023年9月期)連結

事業内容

自動車・産業用車両およびその他関連商材の販売・輸出、自動車の鈑金修理、
使用済自動車のリサイクル、人材サービス

業許可

古物許可番号 第431080006790号
高度管理医療機器等販売業・貸与業許可 第10031号
有料職業紹介事業許可 11-ユ-300919
労働者派遣事業許可 派11-301485

社員数

580名(2023年9月末)連結

取引銀行

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、埼玉りそな銀行 他

本社・支店情報


  • 本社
    埼玉県さいたま市中央区新都心11-2
    LAタワー10F

北海道・東北エリア

関東エリア

中部・北陸エリア

近畿エリア

中国・四国エリア

九州・沖縄エリア

海外拠点

古物営業法に基づく表記

古物を売買および交換する営業活動(古物営業)は、盗品等が混入する恐れがあるため、古物営業法により、都道府県公安委員会の許可を得なければ行うことができません。 古物営業を営むため、公安委員会から許可を得たものを「古物商」といいます。


当社では、本社が所在する埼玉県公安委員会から「古物商」の許可を取得して営業活動を行っております。詳細は下記のとおりです。

名称
株式会社タウ
許可番号
第431080006790号
管轄
埼玉県公安委員会

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