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【最速解決】パンクしたタイヤを無料で交換してもらう方法!

パンク修理費用

タイヤのパンク処理は、できる限り安い価格で済ませたい方も多いでしょう。

実は、JAFや自動車保険のロードサービスでは、車にスペアタイヤを積んでいる場合、無料でタイヤ交換をしてくれるケースがあります

「少しの距離なら大丈夫」とパンクしたまま走行を続けるのは、タイヤの破裂や発火につながり、非常に危険です。

当記事では、タイヤがパンクした際の対処法や危険性について解説します。

タイヤがパンクして困っている方、出費をできる限り抑えてパンクを修理したい方は、ぜひお読みください。

なおパンクの原因となりやすい縁石に乗り上げた場合の対処法についてはこちらの記事をご参考にしてください。

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岩淵 俊

中古車仕入業に20年以上携わり。これまでに10,000台を超える事故車・故障車の査定を担当。 趣味で古い車を所有し、整備や修理を行うなど、車に対する深い理解と実践的な経験も豊富。 長年の現場経験で培った確かな査定力と幅広い車両知識を活かし、愛車を納得して手放せるよう車に関する正しい情報と実践的なアドバイスをわかりやすく発信。 ...続きを読む

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目次

タイヤがパンクしたときにできる対処方法比較

走行中にタイヤがパンクした場合は、まず安全な場所に停車し、任意保険会社やJAFのロードサービスに連絡するのがおすすめです。

タイヤがパンクしたときの主な対処方法は、以下の4つです。

方法 費用 所要時間 向いている人
ロードサービス 無料~ 1時間~1時間半前後(出動+作業時間) スペアタイヤを積んでいる会員
ガソリンスタンド 1,500〜2,000円程度 1本あたり20分程度 パンクした場所の近くに店舗がある人
修理工場 3,000〜5,000円程度 1本当たり30分~1時間程度 タイヤの状態を専門的にみてほしい人
自分で応急処置 1,500〜5,000円程度 1本当たり30分程度 車内にリペアキットがあり簡易補修できる人

タイヤの状態が悪い場合は、無理にガソリンスタンドや修理工場まで移動しようとせず、ロードサービスを手配するか、二次被害を防ぐための応急対応を行いましょう。

ここでは、それぞれの対処方法を選んだ場合に、どのような流れで対応してもらえるのか、何をしてもらえるのかを解説します。

ロードサービスはタイヤ交換が無料(スペアタイヤがある場合)

ロードサービスは、スペアタイヤが車に積んである場合に無料で交換してもらえることがあるため、もっとも安全でおすすめしやすい対処方法です。

ロードサービスは、主にJAFや自動車保険会社が提供しています。

業者名 対象者
JAF 運転手や乗員がJAFの会員
自動車保険会社 任意保険会社の契約者

ロードサービスを利用する場合は、まず安全な場所に停車し、ハザードランプを点灯させます。

そのうえで、JAFまたは契約している自動車保険会社に連絡し、現在地・車の状態・スペアタイヤの有無を伝えましょう

連絡後、30分〜1時間程度で現場までスタッフが駆けつけ、スペアタイヤへの交換や応急処置、必要に応じたレッカー移動に対応してくれます。

スペアタイヤを積んでいる場合は、その場で無料交換してもらえるケースもあります。

ロードサービスは、以下のような人に向いています。

  • パンクした車を動かしたくない人
  • 自分でタイヤ交換をするのが不安な人
  • スペアタイヤを積んでいる人
  • 近くにガソリンスタンドや修理工場がない人

なお、ロードサービスを利用してタイヤ交換やレッカー移動をしても、保険金を請求するわけではないため、基本的に自動車保険の等級は下がりません

費用範囲や回数制限について詳しくは、契約している保険会社に確認しましょう。

ガソリンスタンドはどこにでもあるので利用しやすい

ガソリンスタンドでは、タイヤの外側から補修できる軽度なパンクであれば修理を請け負ってくれます。

店舗数が多いため、比較的利用しやすい方法です。

ただし、ガソリンスタンドはパンクした場所から店舗まで自力で車を運ぶ必要があります。

タイヤの空気が大きく抜けている状態で走行すると突然タイヤが破裂したり、制御が効かなくなり非常に危険です。

また、パンクした状態で無理に走るとタイヤやホイールの損傷が悪化し、修理ではなく交換が必要になることがあります。

また、ガソリンスタンドで修理を依頼する場合は、事前に電話でパンク修理に対応しているか、すぐに作業できるかを確認しておくと安心です。

タイヤの内側まで損傷している場合や、側面が破れている場合、大きな穴が空いている場合は対応できないことがあります。

費用は1本あたり1,500〜2,000円程度、作業時間は20分程度が目安です。

ガソリンスタンドは、以下のような人に向いています。

  • 近くにガソリンスタンドがある人
  • 空気が急激に抜けていない軽度なパンクの人
  • できるだけ安く早く応急対応したい人

少しでも走行に不安がある場合は、無理にガソリンスタンドへ向かわず、ロードサービスを利用しましょう。

修理工場は本格的な修理を依頼できる

修理工場では、タイヤをホイールから外し、内面の状態まで確認したうえで本格的な修理を依頼できます。

修理工場に依頼する流れは、まず電話でパンク修理に対応しているか確認し、車を持ち込む、またはレッカーで搬送してもらう形が一般的です。

業者によってはレッカー対応を行っている場合もあるため、自走できない場合は事前に相談しましょう。

 修理工場での費用は、1本あたり3,000〜5,000円程度、作業時間は30分〜1時間程度が目安です。

タイヤのサイズや損傷の程度、店舗の混雑状況によって費用や時間は変わります。

修理工場では、タイヤの内側からしっかり補修できるため、外面修理よりも安心感があります。

釘やネジが刺さったパンク、空気漏れが続いているパンクなどは、修理工場で確認してもらうとよいでしょう。

修理工場は、以下のような人に向いています。

  • パンクの状態を正確に見てもらいたい人
  • ガソリンスタンドで修理できないと言われた人
  • タイヤの内側まで点検してほしい人
  • 修理後も安心して乗り続けたい人

なお、工場によって技術力や対応範囲に差があるため、可能であれば口コミや実績を確認してから依頼しましょう。

自走が難しい場合は、ロードサービスで修理工場までレッカー搬送してもらう方法があります。

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リペアキットはその場で応急処置できる

リペアキットを車に積んでいれば、近くに店舗がない場合やロードサービスを待てない場合に、その場で応急処置ができます。

リペアキットとは、パンクしたタイヤを一時的に補修するための道具が入ったアイテムです。

リペアキットを使う場合は、安全な場所に停車し、説明書に従って補修剤や空気を注入します。

作業時間は30分程度が目安で、キットは1,500〜5,000円程度で購入できます。

ただし、リペアキットによる補修はあくまで一時的な応急処置です。

使用後はそのまま長距離を走らず、できるだけ早く修理工場やタイヤ専門店で点検を受けましょう。

また、以下のような状態の場合は、リペアキットでは対応できず、交換が必要になります。

  • タイヤの側面が破れている
  • 大きな穴が空いている
  • タイヤが裂けている
  • 空気が完全に抜けている

そのため、リペアキットは「修理工場まで安全に移動するための一時的な手段」と考えておきましょう。

少しの距離なら、と過信しての無理な走行はNG

イヤがパンクした状態での無理な走行はNGです。

たとえ「少しだけなら大丈夫」と思っても、タイヤの損傷が悪化し、重大事故や怪我につながる可能性があります。

特に、空気がゆっくりと抜けていく「スローパンクチャー」の場合は、すぐに異常に気づきにくく、走行を続けてしまいがちです。

さらに、パンクした状態で車を動かすと、タイヤだけでなくホイールや足回りまで傷めるおそれがあります。

ここでは、パンクした状態で走行する3つの危険について解説します。

パンクに気づいたら無理に走らず、安全な場所に停車してロードサービスや修理業者に相談しましょう。

タイヤが裂ける

パンクしたまま走行すると、タイヤが地面と車体の重さに押しつぶされ、内部の骨組み(カーカス)が損傷することがあります。

その結果、タイヤは形状を保てず、タイヤが裂けて走行不能になったり、事故につながったりする危険があります。

パンクに気づいたら、速やかに走行をやめ、ロードサービスや修理業者に相談しましょう。

タイヤの修理ができなくなる

本来なら修理で済むパンクでも、走行を続けることでタイヤ内部が傷み、修理できなくなる場合があります。

パンクしたタイヤで走り続けると、タイヤにしわが出てきてしまいます。

しわができたタイヤは中にあるコードが切れて事故を引き起こす可能性があるため、修理を断られることがあります。

また、パンクしたまま走り続けたことでホイールがタイヤの中を削ってしまった場合も、安全上の理由から交換が必要になります。

タイヤの交換は、修理以上の値が張るケースがほとんどです。

余計な出費を防ぐためにも、パンクした状態でガソリンスタンドや修理工場まで無理に走るのは避けましょう。

タイヤが発火する

パンクしたタイヤで走行を続けると、タイヤが通常より大きく変形して路面との摩擦が強くなり、発火する危険があります。

タイヤそのものが燃えなかったとしても、ホイールと地面で摩擦が起きたり、ちぎれたタイヤ片がブレーキやマフラーにくっついたりすると、火花が散って引火する可能性も考えられます。

発火によって路面やほかの車にダメージを与えた場合、賠償金を払わねばならなくなるケースもあります。

加えて、運転手や同乗者が怪我を負うリスクもあります。

上記のように、パンクした状態での走行は危険を伴う行為です。

ガソリンスタンド・修理工場までの距離が本当にわずかでない限り、その場からは一歩も動かないようにしましょう。

タイヤがパンクしたときは迷わずロードサービスを利用しよう

タイヤがパンクしたときは、安全性と費用面を考えて、まずロードサービスの利用を検討しましょう

スペアタイヤがあれば無料で交換してもらえるほか、指定の場所まで運搬してくれる可能性があります。

ロードサービスは何回利用しても、保険の等級に影響がないため、安心して使用できます。

なお、JAFや保険会社の会員ではない場合は、ロードサービスの利用が制限されるため、以下の方法をとるのも一つの手です。

ただし、近くにガソリンスタンドや修理工場がないからといって、パンクした車で走行し続けるのは危険です。

パンクしたまま走行すると損傷や事故のリスクが高まるため、無理に移動せず専門スタッフに対応してもらうのが安心です。

自分自身で修理をしたいとお考えの方は、下記の「プリズムアップ|自動車情報メディア」の記事を参考にしてみてください。

岩淵 俊

中古車仕入業に20年以上携わり。これまでに10,000台を超える事故車・故障車の査定を担当。 趣味で古い車を所有し、整備や修理を行うなど、車に対する深い理解と実践的な経験も豊富。 長年の現場経験で培った確かな査定力と幅広い車両知識を活かし、愛車を納得して手放せるよう車に関する正しい情報と実践的なアドバイスをわかりやすく発信。


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