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事故車買取コラム

故障車は修理or売却?故障車を高価買取してもらう方法

思い入れのある愛車は、できれば修理して乗り続けたいと思う方もいます。しかし、年式や走行距離、故障具合によって、さらに故障したり事故を起こしたりするリスクが高まるのも事実。そのため、乗り換えを検討すべきケースもあります。

 

ここでは故障レベル、故障個所と修理費用の相場、乗り換える場合の売却先はどこが良いかについて解説します。

 

故障が目立ち始めた愛車はどうすべきか?

長年乗り続けた愛車の故障が目立ち始め、修理すべきか、乗り換えるべきか悩んでいる方も多いでしょう。「故障車」と一口にいっても内容はさまざまです。思い入れのある愛車は、修理して乗り続けたい方もいますが、年式や走行距離、故障具合によっては、さらなる大きな故障や事故を起こすリスクがあります。故障の程度が重い場合は、乗り換えも検討したほうが良いでしょう。

 

●エンジンがかからない

●ぶつけてヘコみがある

●異音がする

●エアコンが効かない

 

など、その状態も軽度なのか、重度なのかによって異なります。

「車が故障したかも?」と思ったらまずは症状をチェックし、早めに対策しましょう。

 

ケース1:エンジンがかからない

エンジンが正常にかかるためには、大きくわけて3つの要素が必要と言われています。3つのうち1つでも欠けると、エンジンがかからなかったり、かかりづらかったりします。

 

・混合気

燃料と空気が混ざり合ったもので、このバランスが大切です。空気に対して、燃料が濃すぎても薄すぎてもいけません。理想的な比率は、ガソリン1に対して、空気14.7とされています。

 

・圧縮

混合気がシリンダー内で圧縮できているかどうかも重要なポイントです。シリンダーは上下運動をしており、一番下にきた際に混合気を吸ってフタをします。シリンダーが混合気を潰し、密度をより高い状態にすることで点火することができます。もし、他のシリンダーとバラつきがあればエンジンは正常に動きません。

 

・点火

プラグにより火花が発生しているかどうかのチェックをしましょう。混合気の発生と圧縮が正常であっても、点火していなければ意味がありません。チェックする際に大切なのは、火花や点火のタイミングです。

プラグでの火花は目視でわかりますが、コードの通電などは専用の機械でチェックしなければなりません。一般の方はなかなか使わない機械なので、修理工場などに相談してみましょう。

 

ケース2:エンジンが震える

ケース1でお伝えした3つの要素が原因で、正常に燃焼されていないシリンダーなどがあるとエンジン回転にバラつきが出て、普段は感じない震えが発生します。振動を無視して使い続けていると、他の部分を痛め2次被害へと発展する可能性もあります。無理に乗らず、早めに対処しましょう。

 

ケース3:エアコンの調子が悪い

エアコンをつけているのに、イマイチ効いていない気がする……。エアコンの不具合は次の箇所が原因だと考えられます。

 

●冷媒用のガス

●エアコンフィルター

●ブロアモーター

 

・冷媒用のガス

フロンガスの冷媒効果によって、エアコンは冷えます。その冷媒ガスが少なくなったり、正常に循環しなくなったりするとエアコンの冷えが悪くなります。

 

冷媒ガスの循環の様子は、ガスが循環している配管の途中についた小窓で確認ができます。大きな泡や、大きな泡と小さな泡がバラバラに流れている場合は、冷媒ガスが少ない証拠です。冷媒ガスが原因の場合、ガスを補充すればエアコンの効きは復活します。フロン類が充填可能な整備工場などにお願いしましょう。

 

・エアコンフィルター

エアコンフィルターが目詰まりした場合、自分でフィルターを取り外しでお手入れできます。ネット通販などでフィルターを購入して交換しましょう。

 

・ブロアモーター

ブロアモーターとは、室内のエアコンの風を循環させるファンのこと。異音がする・風量が弱い場合はプロアモーターの故障が原因かもしれません。プロアモーターは、フィルターの近くについていることが多いです。取り外す場合は、修理工場に依頼しましょう。

 

ケース4:異音がする

まずはどこから異音が発生しているのか、その箇所を突き止めましょう。主に考えられるのは2つです。

 

●エンジンルーム

●ボディー

 

・エンジンルーム

異音の種類によって原因を見極めることができます。例えば、「キュルキュル」「シュルシュル」などのベルト類が滑って発生する異音は、ベルトの劣化が原因かもしれません。「カラカラ」「コトコト」などの異音は、エンジンやエンジン周辺の機器から発生している可能性が考えられます。

 

・ボディー

ボディーの異音は、きしみから生じている可能性があります。長年車を使用していれば、上下の揺れや横揺れなどでボディーがねじれ、傷みも出てきます。きしみ音が気になる場合は、修理工場で見てもらいましょう。

 

故障車の修理費用相場はどのくらい?

故障車を修理して乗り続ける場合、修理費用はどれくらい必要でしょうか。エンジン、バッテリー、タイヤなど、その箇所や修理の内容によっても変わります。パーツごとに紹介します。

 

エンジンの交換には50~90万円

エンジンは他のパーツと比較して高価であり、安く見積もっても30万円はかかります。そもそもエンジンは修理できるケースが少なく、交換するのが基本です。エンジン本体だけでなく、工賃に10~20万円ほどかかります。また、排気量が多い車の場合、エンジン本体費用の相場も高いです。

 

エンジン本体の費用は、一般的な国産車の場合、30~70万円です。海外メーカー製の外車や、国産でも高級車の場合は、その数倍の費用がかかることもあります。

 

エアコンの修理は1~20万円

ガス漏れによってエアコンが効かない場合は、ガスを充てんします。ガス補充料は約1万円です。エアコンの部品が故障し、パイプやコンプレッサを修理する場合は、部品を交換するため3~5万円の費用がかかります。また、ほぼすべての部品が使えなくなり、エアコンそのものを交換する場合の費用は20万円からが目安です。

 

ドアの修理は数千円~10万円

針で引っかいたような小さな傷なら、自分で修理することができるため、1,000円程度で済みます。しかし、ガードレールにぶつけてヘコみができたら、修理費用は2万円から。修理範囲が広くなればなるほど、費用も上がります。

 

ドア交換は10万円から

ドア全体が歪んで窓ガラスが割れた場合や、ドアの素材がアルミやカーボンで板金補修ができない場合は、ドアを丸ごと交換します。一般的な国産車の場合、ドア1枚あたり10万円程度です。外車の場合は、部品を調達するための輸送費などもかかり、数十万円からが相場と考えておきましょう。

 

バンパーの修理は1万円~20万円

5cm×5cm程度の小さなヘコみの場合は、1万円程度で済みますが、もしバンパー側面を擦ってしまったら、板金補修が必要なため約2.5~4万円がかかります。バンパーの中央部分まで擦ってしまった場合は、バンパー全面を塗装するため5万円ほどかかります。また、バンパーが完全に折れて板金や塗装による修理ができない場合は、丸ごと交換で5~20万円ほど必要です。

 

マフラーの修理は1~3万円

マフラーに穴が開いていると車検に通らないため、早めの対処が必要です。開いた穴を溶接で修理する場合、費用は約1万円です。溶接では修理できない場合はマフラーを丸ごと交換します。国内での普及率が高い車の場合は、マフラー本体の価格が約2万円、工賃が約1万円で、総額約3万円です。

 

フレームの修理は10~数百万円

フレームの修理にかかる費用は範囲や程度によって大きく異なります。歪みなどによって板金加工で修理する場合、費用は約10~100万円です。フレームの板金補修は10万円ほどですが、周辺パーツを解体したり組み立てたりという工賃が必要になるため、費用には大きく異なります。

 

自走できないほど大きな損傷を受けるなど、大規模な修理が必要な場合は、数百万円かかることもあります。フレームは車の重要なパーツなので、修理をして乗り続けることで歪みや走行に影響を与える恐れがあります。

 

雨漏りの修理は5~100万円

ドアや屋根のパッキンなど、防水部品の劣化が原因で雨漏りする場合の修理費用は約5~15万円です。場合によっては、内部サビを防止するためのクリーニングを行うこともあり、費用が上乗せされる可能性もあります。

 

事故などによって発生したフレームの歪みが原因で雨漏りする場合、フレームの修理と同等の費用がかかり、100万円以上の費用が必要です。

 

故障レベルが高い場合は事故車買取業者へ

故障車を中古車買取業者やディーラーで買取ってもらおうと査定しても、「残念ですが査定額は0円です」と言われたらショックですよね。故障車の処分にお困りなら、事故車買取業者へ相談することをおすすめします。

 

市場価値が下がった車であっても、事故車買取業者であれば値段がつく可能性があります。事故車買取業者は、自社で修理工場をもっていたり、海外などに独自の販売ルートをもっていたりという強みがあるため、査定額がつかない故障車でも値段がつく可能性があります。

 

「廃車にするしかない……」と諦めかけていた車でも、まずは相談してみましょう。

 

故障車の売却ならタウへご相談ください

タウ(https://www.tau-reuse.com/form/)は、事故車や故障車、水没車、不動車などを専門に買取している業者です。大切な愛車をスクラップさせたくない!という場合も、ぜひご相談ください。

 

タウのホームページには、オリジナルの売却シミュレーターがあります。また、事故車・不動車・故障車の損傷のレベルを分類しているので、所有する車の状態を正確に査定に反映することができます。

 

さっそくシミュレーターを試してみる→https://www.tau-reuse.com/assessment/

 

世界100ヵ国以上に販売のネットワークをもっているタウ。最近は、驚きの買取額が多くのメディアでも取り上げられています!どんな状態の事故車でも買取ってもらえるため、まずはお気軽にご相談ください。

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