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事故車買取コラム

事故車は修理する?乗り続ける?どっちが得なのか解説

事故車は修理して乗り続けるほうが良いのか、買い替えるほうが良いのか、所有者は悩むことがあります。大切に乗っていた車だからこそ、慎重になるのは当然のことでしょう。修理か買い替えかを判断する基準はどこなのでしょうか。また、それぞれで注意するポイントは何でしょうか。ここから、順に解説しましょう。

 

修理・買い替えの判断基準はどこ?

事故車や故障車、水没車などは修理するのが良いのか、あるいは買い替えたほうが良いのか──その判断基準を解説します。後ほど詳述しますが、修理にかかる費用があまりに高い、あるいは安全性に問題があれば買い替えがおすすめです。一方で、修理費用が安く、安全上の問題もクリアしているのであれば、修理して乗り続けても問題ないでしょう。

 

修理か買い替えの判断基準

ここからより詳しく、事故車や故障者の“修理or買い替え”の判断基準を解説しましょう。

 

●修理のほうが良い場合

車にとって重要ではないパーツ(ミラーやドアなど)のみの修理で済む場合、あるいは比較的新しい年式で走行距離も短い場合は、修理して乗り続けても良いでしょう。また、修理の見積もり金額も判断材料。見積もり額が10万円以下であれば修理、それ以上であれば買い替えと修理の両方を検討しましょう。

 

●買い替えのほうが良い場合

修理代金が100万円を超し、かつ走行距離が長く、年式も古い車の場合は、無理に修理せず買い替えたほうが良いでしょう。車の年数は、購入から10年以上経過すると時価0円になってしまいます。もし修理して乗り続けたとしても、次に買い替えを検討したときに、下取りや買取でほとんど値がつかない可能も。“中古車は10年がひとつの基準”と覚えておきましょう

 

●修理にかかる費用で損をすることもある

事故により車が大きな損傷を受けた場合、複数の箇所を直す必要があるため、想像以上の修理費用がかかることも。なかには、新車の購入資金になるほど高額の修理代金を請求されるケースもあるほどです。その他にも、修理に要する手続きやかかる時間などを総合的に見た結果、買い替えたほうが良いパターンもあります。

 

ただし、事故の状態によっては、車の骨組み部分が無傷で修復歴車にはならない場合もあります。自分で判断が難しいときは、一度業者に見積もりを依頼してから検討しましょう。修復歴車については後ほど解説します。

 

修理代金・買取金額の見積もりを出す

修理か、買い替え、どちらが得なのかを判断するためには、見積もりを出す必要があります。その際、あらかじめ自分のなかで、以下のような基準を決めておくと良いでしょう。

 

・修理代金が10万円程度ならば修理、それ以上ならば買い替えを検討

・修理代金が車両保険で賄える範囲ならば修理

 

見積もりは、3社程度に依頼し、おおよその相場を知ることも大切です。

 

車両保険を使うと等級が下がるので注意

車の任意保険には「等級」があり、保険を利用しないと毎年1つずつ上がります。反対に保険を利用すると、等級は下がります。この等級で、保険料の割引増率が決定。等級が高いほど保険料は安く、等級が低いほど保険料は高くなります。

 

ちなみに、補償を受けた金額によって等級の下がり方が変わるわけではありません。3等級ダウンの事故の場合、車両保険の上限が100万円で、受ける補償額が50万円でも、あるいは10万円でも、下がる等級は3つ。修理代金が少額にも関わらず補償を受けてしまうと、翌年に保険料が上がり、損をしてしまう可能性があるので注意しましょう。補償金額と保険料については、保険会社の担当者に必ず確認してください。

 

修理して乗り続ける場合の注意点

事故による損傷で車の骨格部分を修理した場合、その車は“修復歴車”となります。骨格部分は車にとって非常に重要なパーツ。乗り続けるとどのような不具合が生じるかわかりません。また、修復歴車は車としての価値が大幅に下がってしまうため、買取金額も安くなります。

 

修理して少しだけ乗ったあとに買い替えを検討する場合、例えば修理代金に50万円かけても、買取金額が修理代金より低く30万円と評価されれば、結果的にマイナスになる場合も。

 

車を修理して乗り続ける場合は、次のようにさまざまな注意点があるので、それらも知っておきましょう。

 

この他、車を修理して乗り続けると、以下のような注意点があります。

 

●ディーラーに修理を依頼すると費用が高くなる

修理は修理業者だけでなく、ディーラーに依頼することも可能です。しかし、ディーラーに依頼した場合は、直接工場に依頼するよりも、費用が高くなる可能性も。なぜなら、ディーラーからさらに修理業者へ修理を委託するからです。自分で修理業者へ頼めるのであれば、そのほうが費用を抑えられるでしょう。

 

●繁忙期は修理期間が長くなる

修理を依頼した業者が繁忙期で忙しいときは、通常よりも修理期間が延びる可能性があります。基本的には、年末年始や長期休暇の前などは、修理業者が忙しい時期。それ以外にも、さまざまな環境要因によって修理依頼が殺到する場合があります。修理に出す場合は、納期の目安を確認しましょう。

 

買い替えの場合は事故車買取専門業者も視野に

事故車は、状況によって修理を選んだほうが良いこともありますが、買い替えにもさまざまなメリットがあります。それらのメリットを知った上で、改めて修理か買い替えかを考えてみましょう。

 

●故障の心配をしなくて良い

事故車でも、事故の程度によってはキレイに修理できますし、元の状態に近い形で戻ってくることもあります。しかし、いくら見た目はキレイに修理されても、内部まで完全に修復することはできません。そのまま走り続ければ急なトラブルに見舞われる可能性も。その点、買い替えてしまえば、もちろんそのような不安を抱える必要はなくなるでしょう。

 

●新車を通常より安く購入できる

事故車の買取金額を元手にして、通常より安く新車を購入できるのも買い替えのメリット。通常なら予算オーバーの憧れの車を購入するチャンスになることも。良い買取業者に出会え、高い金額で買取ってもらえれば、ほぼ出費なしで新車が購入できることもあります。

 

修復歴車は査定に大きく影響する

“修復歴車”とは、車の骨格部分が損傷し、修理した経歴のある車のこと。主に、インサイドパネルやルーフ、エンジンなどの主要部分が対象です。これらは車が走行する上で非常に重要な役割を担っており、故障したまま放置はできません。

 

車にとって重要な部分の損傷だからこそ、修復歴は査定額に大きく影響します。買取業者も修復歴があるかどうかは必ず確認します。どんなにキレイに修理されていても、プロが見れば一目瞭然。つまり、修復歴を隠すことはできないのです。

 

修復歴車の場合、買取額が大きく下がるだけでなく、買取自体を拒否されるケースも。中古車買取業者やディーラーでは買取ってもらえず、「廃車にするしかないのか」と悩んでいる方は、一度事故車買取専門業者に相談してみましょう! 事故車を専門に扱っている業者であれば、高価買取の可能性もあります。

 

事故車買取専門業者の特徴は?

損傷の状態が激しい、年式が古い、おまけに走行距離も長い────そんな理由で買取を断られるような車が、どうして事故車買取専門業者では買い取ってもらえるのでしょうか。

 

日本では需要が低い事故車や水没車でも、海外では問題なく買取ってもらえる可能性があります。また、日本では走行距離が10万km以上になると車の価値がなくなりますが、海外では40万km走った車でも価値がある国も。故車買取専門業者は、そういった国への販路を持つのです。その他にも、独自の修理工場を持つ業者や、車の部品を単体で扱う業者もあります。

 

不要な車の迅速な買取ならタウが最適!

事故車は修理と買い替え、どちらにすべきか悩む人が多いですが、一概にどちらが良いといえません。保険金や買取金額、車の状態など、状況によって最適な選択肢は変わってきます。それらを総合的に判断して、より良い決断をしましょう。

 

もし事故車に乗り続けることをあきらめ、売却をお考えなら事故車専門のタウに査定をご依頼ください!

 

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当社の驚きの買取額を、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)、「Live News it!」(フジテレビ)といったニュース番組で取り上げていただきました。

 

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